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航空法に基づく保安検査の義務化について

航空法に基づく保安検査の義務化について

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2022年3月10日から航空機搭乗前の保安検査受検が航空法に基づき義務化されます。

保安検査を受けずに保安検査場より先に立ち入った場合、航空法違反となり、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科せられる可能性があります。航空機ご搭乗の際は、保安検査員や関係職員の指示に従い、保安検査を受けていただきますようお願い申し上げます。

また、国土交通省航空局からの指示に基づき2019年9月13日からテロ対策の一環として搭乗前の上着検査・靴検査・爆発物検査などを強化しています。保安検査に時間を要する場合もございますので、余裕をもって空港にお越しいただきますようお願い申し上げます。


国土交通省航空局:航空機搭乗前の保安検査を受けるにあたっての注意事項

航空法改正ポスター(PDF)

保安検査強化ポスター(PDF)

空港保安検査を強化 スムーズに通過するためのコツは?(政府広報オンライン)


注意事項

  • 保安検査場の混雑を緩和し、スムーズにお通りいただくために、金属探知器を通る前に鍵、携帯電話、小銭などの金属製のものをあらかじめ取り外していただいておくことをおすすめします。
  • 機内にお持ち込みいただける手荷物は、お1人様1個までとさせていただきます。
  • 保安検査が済んでいない手荷物はお預かりできません。
  • 手荷物受託・保安検査など、搭乗手続で弊社係員のご案内に対し、ご理解いただけない場合は、搭乗をお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。