空の安全を支えた命のバトンを、日常へ。救命胴衣から生まれた特別ポーチ|スカイマークスタッフが紹介
2026年9月24日

スカイマークのボーイング737-800型に搭載されている救命胴衣。
救命胴衣には、実は使用期限が決まっています。
出番を迎えることなく安全基準の期限を迎えて役目を終えた未使用品が、日常で活躍するスペシャルポーチとして生まれ変わりました。
- INDEX
「鞄の街」兵庫県豊岡市とは?スカイマークの深いつながり

兵庫県の北部に位置する豊岡市は、コウノトリの野生復帰や志賀直哉ゆかりの城崎温泉でも知られる自然豊かな街。そして何より、奈良時代の柳行李(やなぎごおり)に始まる千年の歴史を持ち、鞄の国内生産量日本一を誇る「日本一の鞄の街」です。
地域ブランド「豊岡鞄」など、妥協のない高品質なモノづくりで全国にその名を知られています。
スカイマークは、関西の主要拠点である神戸空港を通じて兵庫県との縁を深く結んできました。地域に根差すエアラインとして「地元の素晴らしいモノづくりを全国へ届けたい」という想いから、この豊岡の熟練した技術とのコラボレーションが実現しました。

パートナーとして手を組んだのは、豊岡市にある「株式会社ナオト」。
豊岡鞄を手掛ける同社の熟練職人が、一つひとつ丁寧に縫い上げています。
見た目も使い勝手も抜群!こだわり機能
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こだわり1絶妙なサイズ感
機内のシートポケットにすっぽり収まるスリム設計。
コスメやガジェット類をスマートに収納できます。 -
こだわり2充実のポケット機能
使いやすいダブルファスナー。開閉がスムーズで、機内や旅先でもサッと物を取り出せます。
外側には中身が見えるファスナーメッシュポケットを配置。内側にも仕分けポケットを備え、整理整頓もラクラクです。 -
こだわり3鞄職人が手掛けた証
ポーチの内側には、厳しい品質基準を満たした伝統と技術の証である「豊岡製」の織ネームを縫い込んでいます。職人が細部までこだわり抜いた、確かな品質の証です。
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こだわり4一点物のデザイン
実際の救命胴衣に印字されている使用説明イラスト、膨張用タブなどをそのまま活かした、飛行機ファンにはたまらない唯一無二のデザインです。
製品スペック(サイズ・素材・重量)
| サイズ(外寸) | 約 縦11cm × 横22cm × 幅6cm |
|---|---|
| 素材 | スカイマーク機で使用期限を迎えた未使用の救命胴衣(ボーイング737-800型 搭載品) |
| 重量 | 約80g |
| ポケット | 外側:ファスナーメッシュポケット×1 内側:仕分けポケット×1 |
| 製造 | 株式会社ナオト(兵庫県豊岡市) |
| ご注意 | 実際に使用されていた資材のため、一点ごとに色味・プリントの位置が異なります。 |
つくり手・現場スタッフの想い

運航乗務員成田さん・関口さん
いつも機内にあり、乗客の皆様の命を守る救命胴衣。
一度も使われずに役割を終えるのは安全の証でもありますが、こうして豊岡の職人さんの丁寧な手仕事で新しい形になり、お客様の旅に寄り添えるのは感無量です。

客室乗務員柳沼さん
救命胴衣は、普段わたしたちが出発前に機内で行うデモンストレーションなどで目にしたことがあるお客様もいらっしゃるのではないでしょうか?その救命胴衣が、こんなに可愛いポーチになるなんて驚きました!
シートポケットに入るサイズ感やメッシュポケットの使いやすさも抜群。空の安全を支えてきた素材だからこその丈夫さと、職人さんの温もりが感じられます。
空の安全を見守り続けてきた素材が、職人の技で次のストーリーへ。旅のお供や日常のステキな相棒として、ぜひ長く愛用していただけたら嬉しいです。
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株式会社ナオト宮下 栄司さん
救命胴衣という特殊な素材は非常に丈夫で加工に工夫が必要でしたが、豊岡で培ってきた技術を活かし、細部まで妥協なく仕上げました。
空の安全を守ってきた素材が、皆様の日常に寄り添う魅力的な製品に生まれ変わったことを嬉しく思います。