沖縄の人たちがふだん通っている地元の行きつけの店に行きたい!
おおらかで、あたたかな地元の人たちにまじって、おいしい地元グルメを楽しんで。
那覇で56年続く地元の食堂「軽食の店ルビー」のAランチはトンカツに卵焼き、ポーク、ウインナー、ハム、ハンバーグ、マカロニサラダetc.どれもおいしくて、たっぷりのボリューム! C→B→Aの順に豪華になっていきます。沖縄のパワフルなソウルフード。ぜひ完食を。
軽食の店 ルビー 泊店
沖縄の言葉で「ボロボロ=やわらかい様子」、「ジューシー=炊き込みご飯、混ぜご飯」を合わせて 「ボロボロジューシー」と呼ばれる沖縄の雑炊。 柔らかく炊いたご飯に、いろいろな具材が混ぜ込んである家庭料理です。琉球料理の専門店「琉球料理首里天楼」では、琉球舞踊や島唄三線ライブも毎日開催。 おいしい琉球料理を食べながら、楽しんでみてはいかが?
琉球料理 首里天楼
今では沖縄の名物料理ともなっている「海ぶどう丼」を最初に考案したのが、「元祖 海ぶどう本店」の白井敏夫さん。 農林水産大臣賞、農林水産天皇杯を受賞した恩納村の海ぶどうをたっぷりと使用。絶妙な食感と味わいはクセになりそうなおいしさ!この一杯を求めて沖縄はもとより、世界各地からお客さんが訪れます。
元祖 海ぶどう本店
「タコライス」に、ふわふわ&トロトロ卵を乗っけてオムライスのようにしたら、もっとおいしくなるはず!そんなアイデアから生まれた“ふわとろ卵”を使ったタコライス「オムタコ」は、2003年に「タコライス Cafe きじむなぁ 恩納村店」で生まれたオリジナルメニュー。特製ミートと野菜、ごはんを混ぜて食べると、具材が織りなす完璧なバランスに、ノックアウトです!
タコライス Cafe きじむなぁ 恩納村店
アメリカ統治時代の1962年に創業した「サムズアンカーイン」。 一号店の「サムズアンカーイン宜野湾店」は、当時の面影をそのまま残すムードたっぷりのインテリアで、一歩足を踏み入れた瞬間からタイムスリップしたような感覚に。 シェフの華麗な手さばきを目の前で楽しみながら、おいしいステーキを堪能して。
サムズアンカーイン宜野湾店